今までの真央ちゃんの活躍を紹介するとともに、来季に向けての
取り組みも触れられています。
真央ちゃん、4回転への挑戦も視野に入れているんですね〜。。。
世界チャンピオンになっても、進化を続けようとする真央ちゃんの姿勢に相変わらず脱帽です!
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日本の浅田は3月にスウェーデンのイエーテボリで行われた世界選手権で金メダルを獲得した。前年、チームメイトの安藤美姫に敗れて銀メダルに終わり、表彰台の頂点を逃したティーンエイジャーは、この大会によってあがなわれた。
「去年はショートプログラムで大きなミスをしました」浅田は述べる。「ショートで大きなミスをしないことを学びました。そして、ミスをしたとしても進み続けることも学びました」
今年の世界選手権で、ショートを終えた浅田はトップにわずかに及ばなかった。オープニングのトリプルアクセル、踏み切りの足が滑って転倒し、フェンスまで滑り込んだ彼女は約10点を失った。残りの演技を遣り通し、121.46点を獲得したが、自分を立て直して演技を再開するまでには少し間が空いた。ショートでもフリーでも2位だったが、185.56点で、イタリアのカロリーナ・コストナーの184.68点を上回った。
しかし、どちらも彼女のパーソナルベストからは程遠い。浅田は2006年のNHK杯で199.52点をマークしている。これはISUの採点システムにおいてもっとも高い総合計点である。2007年の世界選手権では、133.13点でフリーの歴代最高点を出した。
浅田は2005年の世界ジュニア選手権で優勝して以来、フィギュア界の寵児である。2006年には同大会でキム・ヨナに次いで2位に入った。シニアデビューは2005-06シーズン。ともに日本開催の2006年のグランプリファイナルで優勝、2007年の世界選手権では2位となった。
今シーズン、浅田はスケートカナダとエリック・ボンバール杯で金メダルを獲った後、2007-08グランプリファイナルで銀メダル。2ヵ月後、韓国・高陽開催の四大陸選手権に初出場、金メダルを獲得した。
「ずっと試合でミスしていたコンビネーションだったので、トリプル−トリプルを降りられたときはとてもうれしかったです」浅田はショートプログラムについて語る。「フリーでの自分の演技にはとても満足しています。特にトリプルアクセルを降りられたのがうれしかったです」
直近の試合、4月の終わりに東京で開催されたジャパンオープンで、浅田はチームジャパンを勝利に導いた。浅田は幻想即興曲のロングプログラムを滑り、その大会の本田武司や高橋大輔よりも高い得点をマークした。今までのところ、2度の全日本チャンピオンはISUイベントで3位以下になったことはない。
2007-08シーズン、浅田はショートでトリプルフリップ−トリプルトウループのコンビネーションと、トリプルルッツとダブルアクセルを跳んでいる。ロングプログラムはトリプルアクセルで始まり、2つの3−3コンビネーション、トリプルフリップ−トリプルループ、トリプルフリップ−トリプルトウループが続いている。さらにダブルアクセル−ダブルループ−ダブルループコンビネーションとトリプルループとトリプルルッツ、そして最後のダブルアクセル。
「昨年はステップの練習に集中しました」浅田は言う。「今はスパイラルや、ジャンプ以外の要素で、もっと高い点を取ろうとしています。夏には4回転トウループか4回転ループを練習するかもしれません。以前練習で飛んでみたことがありますが、クリーンな着氷はできませんでした」
また、浅田はトリプルアクセルコンビネーションも視野に入れている。「もう一度試合でトリプルアクセルを2回跳ぶか、まだわかりません」彼女は言う。「私のゴールはパーフェクトな演技です」彼女が8才か9才の時に最初に降りたトリプルジャンプだが、浅田は2007-08シーズン、どちらのプログラムでもトリプルサルコウを跳んでいない。練習では4回転サルコウも降りている。
(長いので分けます。明日第二回をアップ予定です)
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