フィギュアスケートファン 高橋大輔・ゴールデンスケート記事の和訳
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高橋大輔・ゴールデンスケート記事の和訳
世界フィギュア男子シングル・高橋大輔選手の演技について、GOLDEN SKATEに掲載された記事です。
高橋選手の演技、特にショートプログラムについては非常に好意的に書かれています。
演技力と攻めのジャンプの両方にチャレンジしている高橋選手、彼への期待は海外でも高いようです。




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【ショートプログラム】
優勝候補である日本の高橋大輔は、トリプルアクセルの着地を失敗、80.40 (41.15/39.25)点で3位につけた。

2008年四大陸選手権のチャンピオンは、それ以外のジャンプであるトリプルフリップ−トリプルトウループコンビネーションとトリプルルッツを降りた。

彼はまたジャンプ以外の要素をレベル3と4で揃えたが、何よりもヒップホップバージョン「白鳥の湖」における卓越した表現力で他のスケーターと一線を画した。彼は自分のために特別にアレンジされたこの音楽を、一つのリズムも逃すことなく踊りきった。

彼のステップシークエンスは特に注目すべきもので、彼の型破りな演技に感銘を受けた審判はプレゼンテーションスコアの最高点をもって報いた。

全体的に言って、22歳は自分の演技に満足している。
「少し緊張していましたが、楽しんで演技できましたし、お客さんの歓声が大きな支えになりました。トリプルアクセルの失敗がありましたので、最高の出来ではありませんでした。この試合のためにずいぶん長いことスウェーデンに滞在しているので、大変だと感じていましたが、今日は準備ができていました」

驚いたことに、2008年の全日本チャンピオンは、始めのうちこのプログラムを滑ることに乗り気ではなかったという。
「もともとヒップホップを滑ることははニコライ(モロゾフコーチ)のアイデアで、僕はまったく乗り気ではありませんでした。大げさに言うと、彼に強制されてしぶしぶ始めたのです。勉強のためニューヨークのブロードウェイに3ヶ月行き、少しずつプログラムに動きをつけていきました。

今では彼のトレードマークとなったこのプログラムを、高橋は今後もエキシビションで使うことを考えている。


【フリースケーティング】
今シーズンの成績から優勝候補の筆頭に上げられていた高橋大輔。不運なことに、彼は今季最悪のロングプログラムを滑り、フリーの得点は139.71 (64.15/76.56)点の6位だった。この得点は彼自身がわずか一月前、韓国(四大陸選手権)でマークした175.84点の世界記録に遠く及ばない。

高橋は最初の4回転トウループを降りたが、次の4回転は回転が足りないまま転倒した。トリプルアクセルを決めてカバーしたかに思えたが、もう一度挑んだ同じジャンプでも失敗。プログラムの後半のルッツジャンプにダブルトウループをつけて得点を取り戻すことを試みたが、すでに3つのコンビネーション枠を使い切っていたため、このジャンプの得点をルッツも含め丸ごと失う結果となった。総合得点は220.11点となり、1.7点差で表彰台を逃し4位となった。

「今日の演技はよくなかったです」2008年の全日本チャンピオンは述べた。「ジャンプを2つミスしたし、スケート自体もあまりよくありませんでした。なぜかはわかりません。緊張しすぎていたのだと思います」



ソース元はこちら
ショート:http://www.goldenskate.com/articles/2007/w_4.shtml
フリー:http://www.goldenskate.com/articles/2007/w_5.shtml



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高橋大輔 | 【2008-03-25(Tue) 09:00:00】
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