このグループで滑ることは想定外だったということですが、見方を変えればめったにないチャンスでもあります。
トップグループの雰囲気に呑まれず、自分の滑りを!
ランキング参加中!続きを読む前にクリック!ぜひお願いします!いつものように、佐藤コーチからの背中への激励。
登場してきた小塚選手、緊張しているようですが大丈夫そうです。
軽快な曲に乗せてのスタート。お客さんも最初から手拍子をくれています。
小塚選手独特の伸びやかなスケーティングから、ます最初のジャンプ。
トリプルルッツ−ダブルトウループ。
最初のトリプルの着地がちょっと危なかった?と思いましたが、しっかりコンビネーションにしてきました。
おおーー!いけいけぇーーーー!!!
続いてのジャンプ、トリプルアクセル、上体が少し前に倒れましたが、無事着氷!
そこからすぐにフライングシットスピンへ。
スピンに入る前に飛ぶ部分も高さがあったし、ちゃんと空中で体を開いた姿勢を見せていたし、クオリティ高いのではないでしょうか?!
それに回転も速いし!!
ストレートラインステップも、一つ一つとても丁寧に踏んでいってます。海外テレビのコメンテーターさんも「スピードにのってるしエッジの使い方もいい」と言っていますね。
ステップ直後のスピンも早いし、体勢も十分低くなっていていいです!膝を抱えて回るスピンですが、考えてみればあんな体勢のまま氷の上でバランスとるのってすごいですよね・・・。
最後のジャンプ、ステップからのトリプルフリップ。これもクリーンに決めた!
小さくガッツポーズ!!
サーキュラーステップも、滑らかなエッジさばきを生かしつつ右に左にと動いています。小塚選手のすべりは見ていてしっくりくる、氷にやさしいスケーティングという感じですね。
ラストのスピン、キャメルからAの形のようなスピン、そこからシットスピン、高速アップライトスピンとポジションの変化もスムーズ。
最後に氷に手をついて、フィニッシュ!本人ガッツポーズです!!
おおっいい出来!!初出場、しかもプレッシャーのかかる最終グループの中の演技で、これだけできれば文句なしではないでしょうか?!
小塚選手の若々しさを生かし、お客さんをのせる効果もある選曲でしたし、振り付けも無理なく演じられていましたね。
コメンテーターさんいわく「少し振り付けの構成に隙間が多い」とのことですが、それも時間が解決する問題でしょう。
いまは19歳の小塚選手らしい演技を見られたことがうれしい!
得点は、TES37.15、PCS33.76で合計70.91点のシーズンベスト。
ショートプログラムは8位発進!!
小塚崇彦選手の滑りにはすべてにおいて「上質さ」を感じます。
世界フィギュアを経験して、今後ますます飛躍してくるであろう小塚選手のスケートに期待です!!
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